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軽井沢フューチャーズ2012
男子シングルス
2回戦
仁木拓人 VS クォン・オーヒ
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●単品購入価格…有料会員:¥0(税込み) 無料会員:¥216(税込み)
●再生時間…42分21秒 ●ダウンロード可能時間…購入後 72時間 ●収録日…2012/06/15 |

仁木はベテラン權の壁を乗り越えられるか?
仁木拓人(にき・たくと エキスパートパワーシズオカ)は茨城県出身、1987年10月12日生まれの24歳。プロ転向した2010年の全日本選手権では、第7シードの井藤祐一、第1シード伊藤竜馬を下し、ベスト4入り。ダブルスでも準優勝し、同大会の "台風の目" となった仁木。今季は3月の早稲田大学フューチャーズではシングルス準優勝、ダブルス優勝。4月には自己最高ランキング475位を記録した。
対戦相手の權伍喜(クォン・オーヒ、Oh-Hee Kwon イカイ)は、韓国安東市出身、1978年6月18日生まれの33歳。近畿大学時代には97年、98年、2000年に全日本学生選手権(インカレ)を制した。全日本選手権では2000年、07年に準優勝。自己最高ランキングは06年の288位。デビスカップ韓国代表としても活躍したベテランプレーヤーだ。
両者は10年の今大会2回戦で一度対戦しており、その時は權が7-5、3-6、6-4で仁木に競り勝っている。
試合は序盤からもつれる展開。球種やコースに変化をつけ、仁木にプレッシャーをかけ続ける權。対する仁木も得意のサーブとフォアハンドで流れをつくるが、權は食い下がる。要所を押さえた相手に流れを完全に渡さない戦術は、權の経験と実績がなせる技だ。ベテランならではの巧さを見せる權の壁を仁木は乗り越えられるか?
※ランキング、選手の年齢、所属先などは大会開催時ものです。 |
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C01348 |
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